お金を貯めるコツ:生活の無駄をなくす為には?

年収300万円時代といわれる昨今。消費税の値上げ以来、物価も相次ぎ値上げして、とても貯蓄どころではないと、あちらこちらからため息が聴こえてきそうです。このままでは老後も不安ですが、財テクに投資するにも、元手となる資金が必要です。

そのための、最低限の貯蓄の目安は、半年分~1年分の生活費程度と言われます。現在、貯金の無い生活をしているとしたら、月に5000円からでもよいので今日から貯金を始めることをお勧めします。

あらかじめ給与から天引きしてもらう

財形貯蓄が会社にある方はこの制度を活用しましょう。制度がない方は、給料の振込口座から自動引き落としになる定期預金の手続きをしましょう。収入から自動的に貯蓄分を引いて、その残額の中で生活する習慣をつけることから始めます。

生活の無駄を改める

・ 携帯料金のプランを見直す。
・ 光熱費の契約プランを見直し、待機電力をカットする。
・ 外食と自炊のバランスを考える。
・ 煙草やギャンブルはやめる。

貯蓄生活に慣れたら増額

毎日「節約+貯蓄生活」をしていると、少しづつ苦にならなくなります。そして、手元には残高が確実に増えていく通帳があります。定期的に記帳をすると励みになります。慣れてきたら、月々の貯蓄額を増額しましょう。

目標を立てる

「いつまでに100万円を貯めよう」と期日を決めて、目標設定をしましょう。貯蓄する目的と目標を明確にし、用途別の貯蓄口座を作ったり、マイホームの場合なら、住宅購入に有利な住宅財形貯蓄があるので活用しましょう。

監修者

堀口 真代

大学卒業後に渡豪。在豪中に現地の銀行口座を開いたことがきっかけで外貨預金に興味を持つ。新聞社外電部、信用金庫などを経て現在はフリーランスで記事を執筆。