一人暮らしの食費の平均は?達人の食費節約術を紹介

節約で一番効果が出やすいのは食費と言われています。皆さんは現在の自分の食費が平均から見てどれくらいの位置にあるかわかっていますか?

今の単身者の食費節約術

2015年の総務省統計局のデータによると、学生や社会人など日本全国の一人暮らし世帯の食費平均は(約38000円)となりました。1日の食費(約1200円)。

これは外食やコンビニなどの食事も含めての数字ですから、節約しようと自炊を頑張っている人達をメインに計算するともっと低くなることは明らかです。

実はまだまだ節約できる

ファイナンシャルプランナーによると食費の利用目安は収入の10~15%と言われています。

1ヵ月1万円で抑えている強者もいるようですが、節約し始めはあまり無理をすると心身共にエネルギー切れするので、まずは2万円くらいを目標にスタートしてみましょう。

ひと工夫するとことが大事

基本の節約法としてみんながやっているのは、「コンビニはほとんど使わない」「スーパーに行くのは空腹じゃない時」「スーパーは値引シールが張られる時間帯に行く」「お茶やコーヒーは自作」「冷凍保存ができる物はまとめ買いする」「ご飯を一気に炊いて小分けして冷凍する」「お昼は自作弁当を持参」などです。

適度に出来る範囲で節約しましょう

ひとつ注意としては、あまりに節約を頑張っている故に、周囲からの外食などのお誘いをことごとくお断りするのは、人間関係に歪みが生じますから、適度に参加してその日は節約のことを少し忘れましょう。

意識の高い人達の食費節約の裏技

「なるべく行く店は1つにしぼって、ポイントカードに効率的にポイントを貯める」「ポイント○○倍という日にだけ行く」など、このようなポイント活用法は、たまに使う程度ならあまり節約になりません。

頻度の高い消費に限ってポイントを貯めていくことが節約につながります。

一石二鳥タイプの節約

そのほかにも「飲食店でアルバイトをしてまかない食で浮かせる」「一食100円、というようなレシピサイトを参考にして調理する」「ベランダで家庭菜園をしてネギや小松菜、ミニ大根などを自分で作る」などがあります。

節約とは言え不健康では意味がない

日本には安くても栄養満点な納豆や豆腐、卵、もやし、イワシなどの小魚がたくさんありますから、くれぐれも健康を意識して、上手に食費を節約するようにしましょう。

監修者

龍 良雄

関西出身。FP2級及びAFPを取得。年金や税金(節税)、マイナンバー制度や社会保険なども得意な分野です。最近では、株やFX(国内及び海外)など、金融関係も取り扱っています。現在、フリーで活躍中。趣味は映画観賞、音楽鑑賞です。どうぞよろしくお願いいたします。