ホームページ作成にかかる費用と意外なランニングコストとは?

最近は簡単に自分のブログなどを持つことができるようになりましたが、ホームページを作るにもお金はかからないのでしょうか。

「ホームページ作成」は、0円~200万円ほどかかりことがあります。幅がありすぎてわからない、と感じますでしょうか?実は、ホームページの作成費用だけでは比較検討ができません。

ホームページ作成費用は、業者やホームページの規模などによって、大きな差がでてくるものです。そして、ホームページの費用は「作成費用」の金額だけでは比較・検討できないものです。

ホームページ作成の目的は?

今回作成するホームページには、何を期待しますか?簡単な会社案内ですか?それとも、集客のできる使えるホームページですか?それによって、かけられる予算も変わってきますね。そして、依頼する業者や要求されるグレードも違ってきます。

ここで、ごく平均的な二つの見積りを比較します。

見積例1

トップページ作成費 8万円
その他のページ作成費 15万円
問い合わせフォーム 3万円
SEO内部対策費 3万円
ドメイン・サーバー取得代行 3万円
合計 32万円

見積例2

ディレクション費 10万円
トップページデザイン 10万円
その他ページのデザイン 5万円
ページ制作(15p.の場合) 30万円
フォームCG(2個の場合) 6万円
上記初期費用合計 61万円

また、別途月額費用で更新費用3万円・サーバー費用5千円ほどかかるケースが多いです。

予算は依頼内容により金額が大きく変化

ページ作成のみならば比較的安価

見積例1の場合は、「ページ作成費」となっています。これは、ホームページに掲載する原稿や写真について、クライアント側が用意し、業者は、これを配置していくという「作成費」です。

ホームページにお金はかけられないけど、専門知識はないため業者に依頼するというパターンでしょうか。この場合、20万円~30万円で作成できるわけです。

本格的になればなるほど高額に

対する見積例2では、筆頭にディレクション費があげられており、さらにページ作成費とは別にデザイン費が計上されています。

こちらはプロのデザイナーが、見栄えのいい本格的なホームページを作ってくれるわけですから、この程度の金額の差は妥当といえるでしょう。

意外にも多くかかるランニングコスト

それにもう一つ、お気づきのことと思いますが、別途「月額費用」は、ページの更新費用やサーバーのレンタル費用ですが、これも必要経費ですので忘れずに。

毎年必要な固定費になる

月額3万5千円×12ヶ月=42万円という費用を、必ず毎年、予算として計上しておかなければなりません。これが、「作成費」だけでは費用の比較・検討ができない所以です。

作成費0円のHPとは?

作成費0円のホームページとは、リース契約の業者の場合。「初期費用無料で、月々の運用費のみでHPが持てる」というのが売りですが、リース契約は途中解約できないため、結果的に安い買い物ではなくなります。

むしろ、中途半端なホームページを5年間も維持しなければならないかもしれないリスクに注意するべきです。

ホームページの運用には多めの予算を

ホームページ作成ソフトを使って、自分で作るという方もいらっしゃるでしょうが、そうでもなければ、ホームページにはお金がかかるものと心得るべきかもしれません。

専門性が高くなるほど費用も高額に

ホームページの作成には、専門の高いスキルが必要です。また、専門のデザイナーによってクライアントごとの意向に沿ってカスタマイズされたデザイン。

高いお金を払っても、それだけの効果を得たいがために、お金に糸目をつけないクライアントがあれば、200万円以上のホームページだって普通に存在するわけです。

監修者

笹木 彩世

保険代理店に勤務し、保険を活用したリスク対策や、資産運用等のご相談をお受けして参りました。最近は外貨建て、オンラインビジネスに興味があります。少しでも皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。